株式会社トライテック

SP testerの本体・仕組み 測定原理

”シリンジポンプの機械精度を計測する”という新しい方法

SPテスターは、シリンジポンプの機械精度が測定できる、世界で唯一の測定機器です。
従来の点検方法では確認できなかった、シリンジポンプの機械の状態を、正確に把握することができます。

  従来の方法 SPtester
測定する対象 ディスポシリンジの精度を含む
流量精度
機械精度
測定誤差 ±3% ±1%

SPtesterの心臓部・ガラススケールと軸受


    
    スライダー(シリンジ)の機械的移動速度を直接計測することによって注入速度(ml/h)を求め流量精度誤差(%)を算出しています。
    仕様
    測定範囲 5~150ml/h(1ml/hステップ)
    測定精度 ±0.1%以内
         スリット間精度50μm±0.0025%
         タイマー精度(時間計測)50ppm
    
    
    
    ガラススケール
    25μm幅の1000本のスリットが50μm間隔に精密かつ高精度に配置され、高精度な計測が可能に。経年変化がほとんどありません。
    
    軸受
    特殊スーパーエンジニアプラスチックを採用。
    SPテスターの機械的ロス・抵抗を最小限に抑え軸受の摺動を非常に滑らかにすることで機械精度を実現しました。
    
    
    
    
    閉塞検出圧測定の原理
    バネを押す力とバネの圧縮された長さが比例することを利用し、スライダーに押し込まれた閉塞用負荷バネの圧縮長を計測することによって閉塞検出圧を算出しています。
    
    仕様
    計測範囲 15~150kpa(1kpa単位)
    計測精度 ±2.0%以内
         繰り返し精度 ±3.0%以内
         (10万回)

SPtesterの詳細「テクニカルレポート」をダウンロード pdf:6,046kb

SPtester本体の特徴

●1メートルの高さから落下してもガラススケールが破損しない優れた耐落下性。
●アルミの無垢材を切削加工した堅牢なボディー。
●特殊スーパーエンジニアリングプラスチック製受軸の採用による高精度な流量精度測定。
●高精細で美しく見やすいカラーLCD搭載。
●スイッチをなくし、簡単・安全な操作に。
●ICタグによるシリンジポンプの個体管理が可能。

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